野良猫みたいに生きている(PRO

交通違反の罰金が払えず労役90日→労役終了後3ヶ月間ホームレス生活→その後色々の備忘録

労役と刑務所内の高齢者②

労役にも高齢者が何人かいたし、

現在は25室には体格のいい老人が入っている。 f:id:usakohiroshi242:20181110190720j:plain

普段は顔を合わせる機会がないが、

入浴と外運動の時間は一緒になる。

無口で 何となく普通ではない。

 

犬山 f:id:usakohiroshi242:20181110190836j:plain によると1室は「担当台」に近く刑務官達の会話が廊下から響いて聞こえるらしい。

 

「今25室にいる奴は統合失調症に痴呆も入ってて2回布団を汚してますよ」

 

「ギョロ先生(ギョロ目の若くて厳しい刑務官)

が1番兄貴に布団を交換させていました。」

との事。

 

確かに彼は入浴も共同浴場ではなく個室風呂だ。

若い刑務官が監視している。

 

以前1室にいたタニシ老人も最初は共同風呂だったが

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風呂椅子に腰掛ける時、目測を誤ってコケた事があって その時は監視の狸(たぬき)先生がすっ飛んで来て タニシに

「おいトーチャン大丈夫か?」「次から個室風呂に入れな」と声をかけて気を配っていた。

 

犬山によるとタニシ老人も 精神の病を持っていてロレツが常におかしかった。との事。

 

若い我々でさえキツイ刑務所暮らしだ。

60代、70代の高齢受刑者はさぞかしキツイだろうな…と思った。

 

(自分も含めて)身から出た錆で自業自得なんだけど。

 

 
 
↓M刑務所の官本で見た本。アマゾンでは中古本しか見つからなかった。
小泉先生の違う本も読んでみたい。