2月から始めた短期バイトも間も無く終了です。…が、
年度末更新の為にアッサリと継続雇用される運びになりました。
※特に本人に対しての意思確認はなし。
※肉体労働の会社は何処でも「ひと不足」なのでしょう。
作業そのものには慣れてきました。
苦手な人もいますが、概ね大丈夫です。
ただし、体は満身創痍です。
両手共に指の関節と関節周りの筋肉痛、
指の付け根も痛く、
指先の皮膚も固くなってきました。
※手首も痛いです。
両脚も狭い作業環境で
アチコチぶつけるので
擦り傷、痣だらけです。
右足
左足
「箱」を持ち上げる動作があり、
絶えずスクワットしている状態なので膝の裏が常に痛いです。
加えて「走る」ので
両脹脛(ふくらはぎ)が筋肉痛…
先月の明け方「こむら返り(脹脛の痙攣)」を
経験しまして、
それ以来、右の脹脛が特に痛いです。
幸いな事に「腰」はまだ平気です。
2017年の労役以来、ネコタの生活は
3ヶ月がひとつの区切りになって来ました。
●労役場(刑務所)→3ヶ月(90日)
↓
●自宅の強制執行に伴うホームレス生活
(更生緊急保護で自立支援ホーム暮らし)
→3か月(90日)
↓
●県北の「ある町の工場」で勤務
→3か月(90日)
↓
●S市に戻りバイト生活(約2年)
↓
●無職(就活)期間→約3か月(75日程)
↓
●今のバイト先、「(株)低空飛行-(仮)」
→間も無く3か月目に突入。
3か月の壁を越えることが出来れば
また暫く勤めることが出来ると思います。
薄給ですが拘束時間は短いですし、
とにかく安定している会社です。
ネコタの自身、年齢的な事もありますし、
世の中コロナ騒動でサービス業を中心に
雇用環境も良くないと聞きます。
社会的な「居場所」=会社
自分自身の「居場所」=アパート
この2つを維持する為、
とにかく働こうと思います。