※現在進行形で書いています
長いし稚拙な文章ですが
とにかく書いて
ネコタ自身を落ち着かせる事が目的です
月曜の未明に目が覚めました

携帯を確認すると病院から着信が…
最悪の展開を予想しました
アレコレ考えても仕方ありません
直ぐに電話-集中治療室に繋いでもらいます。
当直の先生からお話しがあります…との事
血圧が低下しており、
心臓の動きを補助する為
今より
※↓今まで使用していた機器

必要に応じて身体に負担がかかる機器を
使用して良いかの
(身体に入れる)確認でした。
その他いろいろ説明して頂きましたが
もう覚えていません
「できるだけの事してやりたいです」
「何卒よろしくお願いします」
思っている事をそのまま お伝えしました。
弟!生きていてくれて良かった
それから4:10頃まで眠れませんでした
うとうとして
起きると既に5:00すぎています
今日は有給も考えましたが
とりあえず6:30に出勤します
昨夜は冷たい雨が降っていましたが
今朝は晴れて良い朝です
この天気みたいに
弟の体調も回復して欲しいな…
出社後すぐ所長に事態の説明、
今日休めるか確認しましたが
ただでさえ人手不足な業界に加えて
既に体調不良が数人います
今日は何とか作業に加わって
明日休んで欲しい…と言われ
納得-承諾しました。
作業中にスマホを手元に置く許可を得て
仕事をします
何度か着信がありました
病院から追加の処置の確認
区役所の保護課、母と弟を担当している係の方と
障害高齢課からです。
必要事項をお伝えしました。
※後日書きます
自分担当の作業を終わらせて
定時前に早退
実家に寄って母と病院へ面会に行きました
相変わらず弟は薬で眠っている状態でした
身体中に管をつけていて…痛々しいです
本来、煩いほど大声を出す弟なのに…
でも確かに、何とか、呼吸はしています
数分ほど見ていました
会話は勿論ありません
見守るだけしか出来ません
先生から説明
①心臓の力が相当弱っていて
バルーンパンピングから
↓
現在インペラを挿入している

更に心臓の力が弱くなった時は
別の機器を使用する
②回復の見通しは現在難しい
回復したとしても
以前の生活は送れないかも
しれない
③全力を尽くすのでご理解頂きたい
とのお話しでした。
母は相当ショックを受けていて
ネコタと母
お互いに背中を支え合って病院を出ました
まず、まず、
我が家は「弟」で繋がっているので
弟が生きていてこそです。
帰宅後 他県に住む従兄弟に電話
叔母(母の姉)と会話すると
母も落ち着いてきました
これからの事がグルグル頭の中を巡りますが
アレコレ考えてばかりじゃ疲れるだけです
もう就寝します。
明日も弟に会いにいけるように
しっかり身体を休めます。