気がつけば肉体労働のバイトも5ヶ月目です。
当初 2月と3月末迄の
「腰掛けバイト」のつもりでしたが…
※募集要項にも「3月末まで」と記載してありましたし・・・
3月の半ばに所長から呼ばれて
「もう1年やっぺ?更新すっからね(笑顔)」
※標準語訳
「ネコタさん。もう1年働く意思はあるのでしょ?契約を更新するので頑張りなさい。」
…と言われて
あっさり雇用期間が更新になりました。
仕事内容は書けませんが、
ネコタがバイトする(株)低空飛行社-仮は
薄給ながら安定して仕事がある会社で、
ありがたい事に今回のコロナの騒動とは無縁で働くことが出来ています。
ただし肉体労働という仕事柄
元々悪い腰、膝が更に悪化して
日常生活でも痛み止め薬、
膝、腰サポーターは欠かせなくなりましたが 何とかやっています。
※同僚達も社員、バイト関係なく殆どが腰、膝を痛めています。
薄給ですが拘束時間は短く(重要)
8:00-17:00ピッタリで仕事は終わります。
※16:45には私服に着替え終わり
16:55にはタイムカードの前の行列に並んでいます。
薄給ですが仕事に関する支給品
(ヘルメット、作業服、他)は
同業他社と比べて品質は良く使用していて不満はありません。
薄給ですがバイトでも福利厚生はしっかりしていて
人間関係は一部を除いて良好です。
※どの職場でも性格が合わない人は一定数いるはずなので
まぁ、コレは普通でしょう。
そろそろ夏、猛暑の季節になります。
肉体的に厳しく弱音を吐きたい事もありますが
そこはググッと我慢です。
性格的に合わない人もいますが
余計な事は口にせず笑顔で対応です。
自分の社会的な居場所は自分で確保し、
自分の寝ぐら(アパート)も
自分で維持していくしかありません。
もう若く無い(初老)
ネコタが肉体的に厳しい環境で
どこまでやれるか
わかりませんが
出来るところまで
頑張って積極的に働きます。