野良猫みたいに生きている(プロ

交通違反の罰金が払えず刑務所で労役90日→労役終了後3ヶ月間自立支援ホームで生活→その後色々の備忘録

なかなか大変になる

柄波精機(仮称 以下ガラパ)の製造「4班」は

(なぜ4班なのかは不明)

いわゆる「原材料」担当だ。

基本2名+ヘルプ(主に若ギバ氏)で仕事を回す。

 

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Pヤマ(敬称略)

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R子(敬称略)第一印象は油絵の麗子像

 

事務所で購買の管理している女性課長(初老)がPヤマ(敬称略)の上司にあたる。

 

 

アレな部分もあるのでボカした事しか書けないけど。

原材料といっても 鉄鉱石や石炭などではなく

国内、海外の会社から購入する細々とした「部品」が主だ。

 

困った事に

部品の呼名が社内で統一されていない。

「○○(十数年前に名称を変更したらしい)」

と言う人もいれば

「××(昔の名称)」と言う人もいる。

説明が一切無かったので

当初は混乱した。

 

加えて作業手順書が無い。

 

原材料の指定場所もその時その時で空いている箇所に置く。

(全ての原材料の置場を完璧に把握しているのは若ギバ氏のみ)

 

全て口頭で説明される。

 

忙しくなると口頭での説明すら無くなり

職人よろしく「見て覚えろ」的に

若ギバ氏もPヤマもR子も無口で自分の作業しかしなくなる。

 

頑張ってノートにメモったり するが

追いつかない。

1週間があっという間にすぎた。

 

翌週よりPヤマから直接指示がバンバン飛ぶ。

P「××を●●に置いてきて!」

⚫︎⚫︎を俺が既に分かっている前提で話すので

俺「あの●●とは?」

と質問すると

P「んもう!今まで何聞いてたの!」

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Pヤマは直ぐ感情的に大声を出す。

俺「初めて聞いたもので」

P「んもう!じゃいいから!段ボールでも畳んでて!Rちゃん ごめぇん行ってきてぇ」(大声)

 

月ヤマさん、若ギバ氏が先日「気をつけて」と俺に忠告したのは

Pヤマの直ぐキレやすい性格の事だったのかな?

  

とにかく「既に誰かが教えているから知っているだろう」

前提で指示を出し、即座に動けないと大声でキレるので閉口する。

 

連日連日大声だされるとさすがに疲弊する。

俺、仕事できねえな。ダメだな・・と思いかけた頃

休憩室で「普段喋らない人たち」がポツリポツリと話しかけてくれるようになった。