野良猫みたいに生きている(PRO

交通違反の罰金が払えず労役90日→労役終了後3ヶ月間ホームレス生活→その後色々の備忘録

労役中に刑務所内で読んだ本

M刑務所では毎月第2.第4金曜日が矯正処遇日で

作業は無い。

 

朝の点検が終わると 当日の予定を知らせる所内放送がある。

 

懲役受刑者達はビデオ(NHKプロフェッショナル仕事の流儀)観賞したり、

 

教養を高める為の勉強会があったりするらしいけれど

 

我々労役はひたすら読書で時間を潰さなければならない。

 

共同房にいる(懲役/労役)受刑者は官物(刑務所所有)の本を2冊まで借りることができる。(独居受刑者は3冊)

本は2週間毎に回収→違う本を借りる事ができる。

 

官本の蔵書は80年代から00年代の古い本が中心で

マンガもあるけどやはり古い本しかないし数も少ない(人間交差点、ラフ、ああ女神様 など)

 

共同房内で官本の貸し借りは可だが

私本の貸し借りは不可。

 

官本のラインナップは正直ショボかったけれど その中、

自分が90日間の労役中に読んだ中で面白かった本を挙げてみる。

 

佐伯泰英・居眠り磐音江戸双紙 (シリーズ)

 

陽炎ノ辻 ─ 居眠り磐音江戸双紙 1 (双葉文庫)

陽炎ノ辻 ─ 居眠り磐音江戸双紙 1 (双葉文庫)

 

 

 

 

中島らも 寝ずの番

 

寝ずの番 (角川文庫)

寝ずの番 (角川文庫)

 

 

 

 

小泉武夫 中国怪食紀行 我輩は冒険する舌である

(絶版)

佐伯泰英 吉原裏同心(シリーズ)

 

流離 吉原裏同心 (光文社文庫)

流離 吉原裏同心 (光文社文庫)

 

 

 

なかにし礼 世界はおれが回している

 

世界は俺が回してる

世界は俺が回してる

 

 

 

山口瞳  酒呑みの自己弁護

 

酒呑みの自己弁護 (ちくま文庫)

酒呑みの自己弁護 (ちくま文庫)

 

 

 

 

居眠り磐音や裏同心シリーズ物は読んでいない巻も多くあるし、

小泉武夫先生の食に関する本も非常に面白かったので、

 

絶倫食 (新潮文庫)

絶倫食 (新潮文庫)

 

 

今の生活が落ち着いたら読んでみようと思っている。