野良猫みたいに生きている(PRO

交通違反の罰金が払えず労役90日→労役終了後3ヶ月間ホームレス生活→その後色々の備忘録

刑務所と面会

県北の町からS市に戻ってきたので

久々にM刑務所に行ってきた。

(モチロン外から見るだけ)

 

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駐車スペースに停められた

紺色の小型車から若い女性が出てきて

正門で手続き後

敷地の中に入って行くのを見かけた。

 

ラフな服装なので弁護士ではないと思う。

 

 

面会に来た家族だろう…

(刑務所か拘置所かは分からない)

 

刑務所にいて外部と遮断された生活をしていると

なんとも言えない不安な気持ちになってくる。

 

不安の原因は

「出所しても社会に戻ることができるだろうか・・・」

「家族や友人は自分の事を忘れてしまうのではないか・・」

「外に出ても(出所しても)自分の居場所はあるのだろうか・・」

・・・などだ。

 

そんな時 家族の面会や手紙が届くと非常に嬉しい。

 

労役90日の俺が母親からハガキが届いただけでも嬉しかったので 

 

拘置所で拘束されている人 そして

 

刑務所で服役している受刑者にとって面会は

生きる励みになるに違いない。

(大袈裟じゃなく)

(特にM刑務所はLB指標が多いので)

収容分類級 - Wikipedia

 

以前ブログに書いたけど 月イチで読むことが出来る所内誌「あおば」に投稿された川柳にも

 

●「妻子との 面会の朝 落ちつかず」

 

とあった位だから受刑者にとって面会は嬉しいし

「その日」まで待ち遠しいに違いない。

www.moj.go.jp

面会に来れないまでも手紙が届くだけでも全然違う。

 

逆に誰も面会来ない。

手紙も来ないと 家族、知人から

見放されたと考えて

出所後 誰とも連絡を取らなくなっていき

直ぐに生活苦になり

再び罪を犯す可能性もある(かもしれない)。

 

↑コレを防止するために

「更生緊急保護制度」があるんだけど。

 

刑務所に入るヤツなんて・・・

と思っていた時期が俺にもあったけど 

実際 交通違反(無車検運転)で

現金がなくて罰金が払えずに刑務所で労役してたわけだし。

 

いつ どこで なにがあるか誰にも分からない。

自分の家族・知人・友人が過失で刑務所に入る事があるかもしれない。

 

刑務所に面会で来た人を見かけたので 

ブログに書いてみた。