野良猫みたいに生きている(プロ

交通違反の罰金が払えず刑務所で労役90日→労役終了後3ヶ月間自立支援ホームで生活→その後色々の備忘録

年の瀬に思う。

2019年も残り数日です。

師走で世の中忙しい反面

年末特有の寂しさも感じるネコタです。

 

2020年は東京オリンピックがありますが

その後の景気予測では

「不況」が予測されています。

 

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俺自身は

すっかり社会のレールから外れた身なので

コレからどうなるか分かりませんが

 

借金なし、

独り身なので身軽、気楽です。

家賃、水道光熱費、通信費さえ払えて

自転車にさえ乗れていれば基本、

問題ないです。

(車はあるに越したことは無いけど所有にはこだわらない)

 

人生の2/3は過ごしました。

 

俺自身に残された時間は長いようで短いはずです。

 

 

自分の役目は統失の母親を看取った後、

自閉症発達障害の弟を施設にお願いする迄かな…と思っています。

 

体が動くうちは普通に暮らし

いつかやってくる「前兆」に気がついたら

「身辺整理、終活」は

早めにする予定です。

 

 

愚行人生でしたが今は1日を大切に過ごそうと思います。

 

「野良猫みたいに生きている」ので

 

「気がついたら居なくなっていた」

 

自分の「終わり」は

そんな感じで良いと思っています。

 

人それぞれ 人生色々なのです。