野良猫みたいに生きている(PRO

交通違反の罰金が払えず労役90日→労役終了後3ヶ月間ホームレス生活→その後色々の備忘録

刑務所暮らし(労役)は下半身が弱る。

とにかく刑務所に収監されると行動のすべてが制限される。

もちろん「運動」もだ。

 

平日午前中30分の「(外)運動時間」(風呂のある日、雨天は室内運動)

作業のない免業日(土日祝日)は午前午後・各15分の「室内運動時間」以外は

運動(ストレッチも)してはいけない。

 

労役作業は長時間薄っすい座布団に正座・安座で内職だし、

自由時間でも基本座って生活をしなければいけない。

 

 

たとえ自由時間でも腕を伸ばすストレッチが見つかろうものなら即、刑務官の先生から

「勝手に運動すんな!次やったら連行するからな!」と厳しく注意され、

立って窓の外を眺めているだけで「外を見るな!座れ!」とこれまた注意される。

 

収監後1週間で下半身・特にひざから下の筋力が落ちてくるのを実感するので

運動時間は毎日スクワットを欠かさず行った。

外運動のときは「ゲージ」内を、大きな運動場の時はグラウンドをグルグルと歩き回った。

 

運動時間は自由運動なのでダラダラ体を動かすだけの人もいたけれど

自分はなるべく筋肉(特に下半身)が落ちないように注意した。

 

 

長生きしたければ座りすぎをやめなさい

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「座りすぎ」が寿命を縮める

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